献血ドナープログラム DONATION
その一滴が、
かけがえのない命を救います。
当院では、重度の内科疾患や高度外科手術などの専門医療を実践しています。それらの治療を安全に行うために、輸血は欠かすことのできない大切な医療です。動物医療には公的な血液供給体制がなく、血液は健康な犬・猫のドナーの協力によって支えられています。
その医療を支えるために、献血ドナープログラムを実施しています。
当院の献血ドナープログラムについて
ドナーとなる犬・猫の安全を最優先に、次の体制を整えています。
登録時および年1回の包括的な健康チェック
登録時には、身体検査・血液検査に加え、胸部レントゲン検査および腹部超音波検査を含む包括的な健康チェックを行います。
その後も年に1回、同様の検査を実施し、健康状態を確認します。なお、これらの検査にかかる費用はすべて当院が負担しております。
献血時の安全確認
献血のたびに必ず身体検査と血液検査を行い、安全に採血が可能な状態であることを確認します。
専門医による連携体制
検査は臨床医と画像診断医が連携して実施し、専門医療施設として安全管理を徹底しています。
健康管理への活用
検査結果は書面およびデータでお渡ししています。日々の健康管理にもご活用いただけます。献血は年2~4回を上限とし、動物への負担に十分配慮しながら実施しています。大切なご家族の健康を守りながら、安心して継続していただけるプログラムです。
ドナー登録の流れ
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STEP 1
お問い合わせ
下記のフォームよりお問い合わせください。登録条件や検査内容についてご説明いたします。
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STEP 2
登録前検査
身体検査・血液検査・胸部レントゲン検査・腹部超音波検査を行います。(検査当日は絶食でご来院いただきます。)
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STEP 3
本登録
検査結果に問題がなければ、献血ドナーとしてご登録となります。
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STEP 4
献血当日
毎回、身体検査と血液検査を行い、安全を確認します。必要に応じて鎮静を行い、負担に配慮しながら採血します。
採血後は皮下補液を行い、体調に問題がないことを確認して終了となります。
登録条件
犬の条件
- 年齢 1〜8歳
- 体重 20 kg以上
- 健康状態が良好であること
- ワクチン接種およびノミ・ダニ・フィラリア予防が適切に行われていること
- 輸血歴・海外渡航歴がないこと
- 現在治療中でないこと
猫の条件
- 年齢 1〜8歳
- 体重 4kg以上
- 健康状態が良好であること
- ワクチン接種およびノミ・ダニ予防が適切に行われていること
- 輸血歴・海外渡航歴がないこと
- 現在治療中でないこと
最終的な適応は、検査結果および健康状態を踏まえて判断いたします。
献血ドナープログラムに
参加している仲間たち
現在、多くの犬・猫が献血ドナーとして登録し、
医療を支えてくれています。
※写真はご家族様の許可を得て掲載しています。
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goody-gooちゃん
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ヴィヴィアンちゃん
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コッペちゃん
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ずんだもちちゃん
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チャングちゃん
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らむねちゃん
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凪ちゃん
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ベルクちゃん
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がんもちゃん
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こんにゃくちゃん
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ちくわちゃん
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つみれちゃん
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はんぺんちゃん
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みこちゃん
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大和ちゃん
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咲ちゃん
献血ドナープログラムに
関するお問い合わせ
「献血に興味がある」
「うちの子は対象になりますか?」
どのようなことでも構いません。
まずはお気軽にお問い合わせください。