2020.11.7
2020.10.27
11月1日より救急センターの電話番号が統合されます
平素より当院をご愛顧いただき深く感謝申し上げます。
当院では救急センターをご利用頂く患者様の利便性をより高める為、昼夜の救急センターの電話番号を11月1日より統合致します。
11月1日より、救急センターにご用命の方は【048-229-7299】にお電話ください。
今後も地域医療の皆様、どうぶつのご家族の皆様の為に貢献すべく当院の動物医療の質だけでなくご利用の際の利便性を高めるべく病院一丸となり取り組んで参ります。
何卒、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます
2020.9.24
9/25(金)は施設点検の為全科休診となります
9/25(金)は当院にて設備点検を行います。
当日は全ての専科、救急センターが休診となります。入院患者の面会等の受付もできない為ご了承下さいませ。
救急センターにつきましては点検が終わり次第受け入れを再開致しますが、確実にお電話にて確認をお願い致します。
救急センター電話番号
048-229-7390(9-17時)
048-229-7299(17-25時)
大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。
※入院患者の処置に関しては通常通り行いますので、ご安心下さいませ。
2020.9.23
当院の国際的なコラボレーションについて
当院では国際的な動物医療機関とのコラボレーションを行なっております。
カタールのEquine Veterinary Medical Center (https://www.evmc.qa )から病理組織検査のご依頼を頂いた症例を当院病理科、臨床病理科主任の浅川 翠 獣医師が論文にまとめ、英国の獣医学雑誌に掲載されました。
Equine Veterinary Medical Center とは引き続き共同プロジェクトを行なっていく予定となっております。今後も当院では臨床施設としてだけではなく教育、研究機関として国内外の獣医療の発展にも携わってまいります。
また、当院の診断ラボサービス「病理診断」は研究施設から地域獣医療に携わる皆様まで広く依頼を受付ておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
病理診断詳細については下記のリンクでご覧下さいませ。
https://vsec.jp/mp/academicbyori_1
2020.9.17
オンライン日本臨床獣医学フォーラム第22回年次大会に当院の専門医が登壇します
オンラインにて開催される日本臨床獣医学フォーラム第22回年次大会に
当院から6名の専門医が登壇いたします。
当院の専門医による講義をぜひご聴講ください!
当院より登壇する専門医
・永田 雅彦 獣医師(皮膚科・耳科)
・浅川 誠 獣医師(外科・麻酔科・ペインクリニック)
・金園 晨一 獣医師(神経科)
・浅川 翠 獣医師(病理科・臨床病理科)
・佐藤 雅彦 獣医師(内科)
・髙野 裕史 獣医師(循環器科)
開催時期9月19日(土)〜10月11日(日)
詳細はこちらよりご覧ください
http://www.jbvp.org/2020/index.html
2020.9.13
内科開設のご通知
2020.9.10
2020年度後期・2021年度前期専科研修生募集を掲載しました!
どうぶつの総合病院では、卒後研修の一環として当院独自のシステムで実務研修の機会をご提供しています。皆様のご参加をお待ちしております。 研修についての詳細はコチラをご覧ください。
2020.9.10
内科診療のスタート〜新しい診療のカタチ Vol.5〜
どうぶつの総合病院 専門医療&救急センターはでは9月より内科の診療を開始いたしました。
内科診療の開始に伴い、当院では新たに米国獣医内科学専門医である佐藤雅彦獣医師が常勤で診療にあたっており、他の専門医と連携しこれまで以上に質の高い専門医療を提供していく事が可能となりました。
佐藤獣医師のインタビューもこちらに掲載されておりますので是非ご覧くださいませ(https://vetpedia.jp/2020/08/13/interview-internal-medicine/)
内科診療詳細についてはこちらまで
(https://vsec.jp/mp/nijikamoku_1#general)
2020.8.26
どうぶつの総合病院のリンクバナーが生まれ変わりました!
当院のバナーが新しくスタイリッシュに生まれ変わりました。ご自由にダウンロードして、メール、ブログ、ホームページなどに貼付頂きご活用くださいませ。
また旧バナーをご使用頂いている方は、張り替えを宜しくお願い致します!
2020.8.23
米国獣医専門医の検索サイトに当院の獣医が掲載されました!
世界の獣医療を牽引する米国獣医専門医を検索できるサイト”VetSpecialists”で当院の獣医が掲載されました!
Veterinary Specialists in Japanの日本登録獣医師4名中、3名が当院獣医師になります。
金園 晨一獣医師(神経科)、藤井洋子(循環器科)、佐藤 雅彦獣医師(内科※9月1日より診療開始)
ご興味のある方は一度ご高覧お願い致します。
世界の患者様からの直接のお問合せも増えていくことも予想されます。
詳しくはこちらまで(https://bit.ly/3glFvsW)
2020.7.28
ニュースレターのリニューアルのお知らせ
2020.5.28
通常診療業務の再開につきまして
新型コロナウイルス感染症対策として、飼い主様はもちろん、スタッフの安全を確保すべく4月16日(木)から当院診療業務を縮小しておりました。
緊急事態宣言の緩和や感染者数の減少にあわせ、5月28日(木)より通常診療業務を再開いたします。
この間、多くの皆さまにご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。皆さまに安心してご利用いただけるよう、引き続き感染症対策にご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2020.5.21
JASMINEどうぶつ総合医療センター/JASMINEどうぶつ循環器センターと包括提携〜新しい診療のカタチ Vol.4〜
どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター(病院長 永田雅彦 所在地:埼玉県川口市石神815)は、JASMINEどうぶつ総合医療センター/JASMINEどうぶつ循環器センター(日本どうぶつ先進医療研究所株式会社 代表取締役 上地正実 所在地:神奈川県横浜市中川 2-7-3)と、2020年3月26日に「実践的な獣医療の発展」「連携協力を通じた社会への貢献」の実現に向けて、 包括連携協定を締結しましたのでお知らせをいたします。
当院では4月から循環器科が再稼働し、藤井洋子先生(麻布大学)の掌管によりアジア獣医内科専門医(循環器)髙野裕史獣医師が常勤で診療にあたっております。 今後は、専門医の交流による専門診療科の充実、人材育成、共同研究、施設・設備の相互利用を行っていくこととなります。
獣医療関係者の皆様との連携を第一に、総合的な二次診療サービスを高めてまいります。
2020.5.21
麻布大学と包括提携〜新しい診療のカタチ Vol.3〜
どうぶつの総合病院 専門医療&救急センターは、学校法人麻布獣医学園麻布大学と実践的な獣医療の発展を目指し、連携協力を通じた社会への貢献のために、包括協定を締結いたしました。
当院では欧米の教育に倣ってインターン、レジデント制度を採用し、獣医学教育に力を入れております。
農林水産大臣指定の臨床研修診療施設として今後も様々な獣医学教育への取り組みを行って参ります。
2020.4.21
5月3日(日)から5月6日(水)の診療について
2020年GW:5月3日(日)から5月6日(水)の診療について
現在の通常救急と専科縮小外来にて診療いたします。
ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
病院長:永田雅彦
2020.4.15
新コロナウィルス感染拡大阻止を目的とした診療縮小のお知らせ
2020.4.7
新型コロナウィルス感染症についての緊急告知
2020.4.1
循環器診療が再スタート〜新しい診療のカタチ Vol.2〜
循環器外来を4月から再スタート、外来診療は水曜日から土曜日の4日間に増えます。
部長に麻布大学の藤井洋子教授(米国獣医内科専門医/心臓病)を招聘し、診察、教育、研究のご指導をいただきます。
診療は、新たに赴任する髙野裕史獣医師(アジア獣医内科専門医/循環器)が全ての事例に対応いたします。
尚、心臓外科に関しては当院外科やJASMINE どうぶつ循環器病センターと連携し対応します。カテーテル治療やペースメーカ治療も対応可能となり、幅広く循環器疾患の対応が可能となります。
担当獣医師のメッセージもホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
循環器診療はこちら
2020.4.1
救急センターが独立〜新しい診療のカタチ Vol.1〜
動物病院名もどうぶつの総合病院 専門医療&救急センターと改名し、
救急の占める割合もさらに大きくなっています。
2020年4月1日より
救急センターでは24時間ICU管理の救急診療を実現。
現総合診療科が救急センター(ER、ICU)、総合診療科(9月より内科)に分割。
地域のご紹介施設の先生方との連携もより強固なものにしていく予定です。
ぜひ、一度救急センターをご利用ください。
救急センターはこちらから
2020.3.29
5/4(月)祝日は皮膚科が休診となります。
2020.3.16
新コロナウィルス感染症に関する告知
皆様もご存じの通り、コロナウィルス感染(COVID-19)が世界的に蔓延し、日本における流行も収まる気配がまだありません。 これに対し当院でも、微酸性電解質やアルコール薬剤などを用い室内噴霧を始め頻回の正常を行い、また従業員も毎日の検温等に務め極力発生が起こらない様に務めています。
しかし、今回の感染症に対する万全策は無く、当院従業員の意思とは別に、 社会的通念に沿って行動せざるを得ない場合があり、その際には皆様にご迷 惑をおかけしてしまう恐れがあります。
即ち以下の内容を実行する場合があります。
万が一当院勤務者、あるいは当院の外来患者様を含めた来院者に新コロナウィルスの感染が認められた場合には、感染に対する措置を始動するため、救急業務を除く通常診療を直ちに止める事があり ます。従って事前にご予約をお受けしていても、上記の理由により診療できなくなることがあります。
ご存じの通り、私たちの仕事は動物の命に直接関わる仕事であり、これまで 同様今後も命を最優先に考えて診療を続けさせていただきますが、一方で感染者を新たに作り、更なる被害者を出してしまうことはどうしても避けなくてはなりません。
非常に難しい判断になる可能性がありますが、万が一の際にはどうぞご理解いただきたいと思います。
2020.1.15